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ずっとキムチを食べてきました。何も食べる事がない時にも、キムチだけはあったのです。だから今ではもう飽き飽きしています。もうキムチを見たくもないのです。辛くて、今では美味しいと思う事はできません。

子供の時はとても貧乏でした。お菓子を食べたくても食べれませんでした。でもなぜかキムチだけはいつも家にあったのです。だからお腹が空いたら、キムチをいつも食べていたのです。ケーキを食べたかったです。でもクリスマスにケーキを食べた記憶はありません。お正月に、おもちだって食べたくても食べれなかったのです。そんな子供時代を過ごしてきました。

でもいつもキムチだけはあったので、キムチだけを食べてきました。あの頃は飽きる事はありませんでした。それが当たり前だったからです。でも今思うと、もうキムチなんて見たくもありません。食べたくもないのです。

それなのに私が今付き合っている彼氏は韓国人なのです。キムチ大好きの韓国人なのです。